大切な人が亡くなった時、深い悲しみに暮れて、何をしたら良いのか冷静に考える事は中々できないものです。
通夜や葬儀を準備している最中は慌ただしく、かえって冷静でいられるものですが、それらのイベントを終えると、途端に脱力感に襲われる場合も多いと思います。
しかし、喪中はがきは時期が遅れると、かえって相手側に気を使わせてしまい失礼にあたってしまう場合がありますので、きちんと喪中はがきのマナーを理解しておきましょう。
喪中期間は、基本的には両親、配偶者の場合は1年、子、兄弟姉妹の場合は3ヶ月とされています。
この期間中は、新年祝いの年賀状や慶事などは辞退するのが一般的です。
しかし、悲しみの期間は簡単に量れるものではありませんので、喪中が過ぎても年賀状などの喪中失礼を出す事は失礼にはあたりません。
仕事などでどうしても慶事の出席などが必要な場合等は、遺族同士で話し合い臨機応変に対応しましょう。
喪中はがきは、先方が年賀状の準備を始める前、10月中旬から12月初旬までに出すようにしましょう。
